日本の目覚め速報

日本に蔓延る自虐史観、反日思想から目覚めさせていくことを目標にまとめていきます。 ただいま管理人が多忙により、更新を停止しております。大変申し訳ございません。

    選挙

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    1: ひろし ★ 2016/10/23(日) 23:04:51.22 ID:CAP_USER9
     衆院補選東京10区で、自民党前職の若狭勝氏(59)=公明党推薦=に秒殺された民進党新人の鈴木庸介氏(40)の事務所は、落選が決まると選対事務所には、ため息だけが漏れた。
    190センチの鈴木氏は頭を丸刈りにして登場。「無名の新人候補をここまで応援して頂きありがとうございました。すべては私の努力不足、発信力不足」と頭を下げて「また明日の朝から駅前に立って訴えていきます」と宣言した。

     9月の代表就任後、初の国政選挙となった蓮舫代表(48)は福岡6区の新井富美子候補(49)の応援演説のため九州入りし、22日は福岡県で街頭演説。23日は長崎県内で遊説した。
    補選結果を受けての党本部での会見はせず、党関係者が「文書で談話を出します」と話すのみだった。

    丸刈りスズキ

    (以下略 全文はリンク先で)
    http://www.hochi.co.jp/topics/20161023-OHT1T50306.html
    http://www.hochi.co.jp/topics/garticle.html?id=20161023-OHT1I50187
    【補欠選挙】落選の民進・鈴木氏、丸刈りで登場「私の努力不足」…蓮舫代表は姿見せずの続きを読む

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    鳩山 二郎

    1: ぽ~れちけ ★ 2016/10/23(日) 20:01:36.50 ID:CAP_USER9
    衆院福岡6区補選
    鳩山二郎氏(無所属・新)が当選確実
    自民党が追加公認へ

    http://www.nhk.or.jp/fukuoka2/senkyo/
    【衆院福岡6区補選】鳩山二郎氏(無所属・新)が当選 自民党が追加公認への続きを読む

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    自民若狭

    1: 民謡 ★ 2016/10/23(日) 21:12:56.33 ID:CAP_USER9
    東京都の小池知事が衆議院議員を失職したことに伴う衆議院東京10区の補欠選挙は23日投票が行われ、自民党の前の議員で公明党が推薦する、弁護士の若狭勝氏の当選が確実になりました。

    豊島区と練馬区の一部が選挙区となっている衆議院東京10区の補欠選挙は、午後8時45分から開票が始まりました。

    開票状況について選挙管理委員会の発表はまだありませんが、NHKが開票所で行っている取材では、自民党の前の議員で公明党が推薦する弁護士の若狭勝氏が、民進党の新人で地域政党の東京・生活者ネットワークが推薦する元NHK記者の鈴木庸介氏らを大きく引き離す勢いです。
    また、これまでの情勢取材や投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などでも、若狭氏が極めて優勢で、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、若狭氏の当選が確実になりました。

    若狭氏は東京・足立区出身の59歳。
    東京地検の特捜部副部長や公安部長を経て、おととしの衆議院選挙に自民党から比例代表東京ブロックで立候補して初当選しました。

    今回の補欠選挙は、東京都の小池知事が、ことし7月の都知事選挙に立候補し衆議院議員を失職したことに伴うもので、若狭氏は都知事選挙で党の方針に反して小池知事を支援しました。
    選挙戦では小池知事が頻繁に応援に入り後継者としてアピールしたほか、若狭氏は小池知事が進めている都政改革と連携して国政の改革を実行することや、東京オリンピック・パラリンピックに向けてテロ対策を進めることなどを訴えてきました。

    その結果、若狭氏は小池知事を支持する人をはじめ、自民党や推薦を受けた公明党の支持層、それに特定の支持政党を持たない無党派層からも幅広く支持を集め、共産党と自由党、社民党が支援した民進党の鈴木氏らを抑えて当選を確実にしました。

    http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20161023/3193522.html
    【補欠選挙】東京10区補選若狭氏当選確実 鈴木庸介氏らを大きく引き離すの続きを読む

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    1: かぜのこ ★  2016/10/11(火) 22:29:48.03 ID:CAP_USER9
     百合子vs蓮舫の“代理戦争”が開戦! 東京都知事に転出した小池百合子氏(64)の衆院議員失職に伴う東京10区(豊島区と練馬区の一部)補欠選挙(23日投開票)が11日、告示される。

     自民党現職の若狭勝氏(59)=比例東京=と民進党新人の元NHK記者、鈴木庸介氏(40)の争いとみられ、都知事選で小池氏を支援した若狭氏は「連携しながら国政を改革する」。

     今夏の都知事選で党の方針に反発、国会議員でただ一人小池氏を応援した若狭氏。
    一躍男も知名度も上げ、小池氏の地盤の引き継ぎを目指す。 比例からのくら替えとなるが「比例は都連が候補者も名簿順位も決めてきた。今度は都民に私の判断をしてもらう」。

    豊洲市場の移転延期や五輪計画見直しなど、都政改革に着手した小池氏を国会から援護する。
    「小池都政をきっかけに都民、国民が行政に対する不信を抱いた中での選挙。知事との連携は変わらない。
     私は中から自民党を変え、ブレず、ひるまず、首都東京の改革を国政の改革につなげていく」

     (※詳細・全文は引用元へ→ 産経新聞 16.10.11 06:33)
    http://www.sankei.com/politics/news/161011/plt1610110004-n1.html

     民進の蓮舫新代表にとって初陣となる今回の補選。地元大塚生まれの鈴木氏も力が入る。
    「蓮舫姉さんに恥をかかせないためにも頑張らないといけない。本当に細やかに気遣っていただいてきた」

     蓮舫氏からは演説の指南役を派遣してもらうなど、選挙戦を前に支援してもらってきた。
    11日、JR大塚駅前で行う出陣式にも駆けつけてもらう。
     (※詳細・全文は引用元へ→ サンスポ 16.10.11 05:03)
    http://www.sanspo.com/geino/news/20161011/pol16101105030002-n2.html
     【写真】 鈴木庸介氏
    民進党スズキ
     【写真】 若狭勝氏
    自民若狭
    【衆院補選】元NHKの民進党・鈴木候補「蓮舫姉さんに恥かかせない」  若狭勝氏「小池都知事と連携して国政改革を」 東京10区の続きを読む

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    手を取り合う

    1: Pescatora ★ 2016/10/06(木) 01:06:03.39 ID:CAP_USER9
    民進、共産、生活、社民の野党4党は5日の幹事長・書記局長会談で、衆院東京10区と福岡6区の補欠選挙(11日告示、23日投開票)について、共産党が候補を取り下げ、民進党候補を野党統一候補にすることで合意した。表立った「民共」共闘を嫌う民進党側に配慮し、共産党は推薦を出さず政策協定も結ばない。野合批判をかわす「ステルス型」の共闘態勢でダブル補選に臨むことになった。(山本雄史)

     「野党候補が複数出馬するとなると、厳しい選挙になる。今回は民進党の公認候補一本に絞って戦わせていただきたい」

     民進党の野田佳彦幹事長は会談でこう述べ、共産党に候補取り下げを求めた。共産党の小池晃書記局長は要請を受け入れつつも、「今回はあくまで補選に限った特別な対応だ」と強調し、「次期衆院選で選挙協力をする際には、本格的な相互支援が必要だ」とクギを刺した。

     小池氏が「今回は特別」と言及したのは、民進党が共産党との連携色を薄めようと、ギリギリまで水面下の調整を展開したからだ。蓮舫氏はこれまで保守系の支持層に配慮し、「政権選択選挙で綱領や政策の異なる政党と政権を目指さない」と主張。共産党との連携イメージが強まることを避けるため、共産党が自主的に候補を取り下げるという「形」にこだわった。共産党との政策協定を拒んだのも、そのためだ。

    しかし、共産党は共産票目当ての民進党に歯止めをかけている。小池氏は会談で、9月23日の野党4党首会談で合意した「安倍政権下での憲法改正反対」など4項目の政策をダブル補選の旗印にしたいと主張した。これに野田氏は「それで結構」と応じ、「安倍政権下の改憲反対」を共通公約にした7月の参院選と変わらないのが実態だ。

     この日の会談では早期に次期衆院選の候補者調整を進める方針でも一致したが、社民党の又市征治幹事長は会談後、記者団に次期衆院選の試金石となるステルス型の共闘への不満をぶちまけた。

     「政策合意のないまま選挙協力なんてあり得ない。改憲を唱える民進党の候補者を(護憲の)社民党などが推せるわけがない」

    http://www.sankei.com/politics/news/161005/plt1610050047-n1.html
    衆院ダブル補選 民進、共産両党「ステルス型」共闘で野合批判回避狙う 候補一本化も政策協定なし、共産推薦もなし©2の続きを読む

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    のびー

    1: ドラゴンスクリュー(宮城県)@( ´∀`)つ 2016/08/13(土) 15:09:22.65 ID:OvTrBuOp0 BE:367865142-2BP(3341)
    ここ数日ネットで話題になっている鳥越インタビューだが、その続編も味わい深い。

    前編で何も知らないまま都知事選に出たことを認めた鳥越氏が、なぜ選挙に出たのかを語る。

    彼は一貫して都政には無関心で、憲法改正を阻止するために都知事選に出たと語る。

    彼は「僕らのように戦後70年を見てきた人間にとって、ものすごい衝撃なんだよ。衆議院も参議院も憲法改正するという勢力が3分の2をとったのは、

    戦後初めての事態なんだよ」という。東京都知事は憲法については何の権限もないのだが、「ペンの力はもうだめ」だから「事件」を起こして、

    人々に彼の「衝撃」を伝えたかったらしい。何をそんなに恐れているのだろうか。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    僕は60年安保の世代でしたから。当時はまず、総評という柱があって、総評の傘下の労働者が同時に市民運動の担い手であったし、

    学生運動もちゃんとあって、いろんな人たちが集まっていた。

    だけど、高度経済成長で、昭和40年代から右肩上がりに豊かになっていく中で、市民運動は、反公害運動だけは残るんですけど、

    一切の学生運動も労働組合も、どんどん潰れていくわけですよね。

    http://agora-web.jp/archives/2020831.html
    池田信夫氏「鳥越俊太郎氏の『失われた70年』」の続きを読む

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    1: Pescatora ★( ´∀`)つ 2016/07/21(木) 02:45:57.59 ID:CAP_USER9
    憲法学者の小林節・慶応大名誉教授が立ち上げた政治団体「国民怒りの声」が、結党から2か月あまりで「休眠」することになった。代表の小林氏が離党するほか、党名も「国民の声」に変更される。

    「怒りの声」は2016年5月9日に結党。「安倍政権打倒」を旗印に同年夏の参院選に臨んだが、議席の獲得には至らなかった。小林氏は7月19日のJ- CASTニュースの取材に対し、党の休眠について「合理的に考えた結果」と説明。「私の人生設計の中で、これ以上(政治活動に)時間を割けない」とも話し た。

    ■代表の小林節氏「自分に残された時間を大切に生きようと決めました」

    小林氏は7月15日、「怒りの声」公式サイト上に「ご報告」と題した文書を掲載。「残務処理の機能だけ残し、党を休眠させます」と発表した。あわせて、党名を「国民の声」に変更するとした。

    文書の中では、今回の選挙戦を「メディアに無視された戦い」と振り返った。小林氏は投開票日の翌11日に発表した声明でも、「メディアが私たちを一切報道してくれなかった」として、「有権者が判断する材料に加われなかった」との不満をつづっていた。

    そうした点から、小林氏は当初「戦いを継続する必要があった」「次回は上手にやる」と考えたこともあったという。だが結局、「条件が変わらぬ以上、結果も同じ」として、政治活動から離れることを決めた。文書の中では、

    「むしろ、無駄な再チャレンジはせず、自分に残された時間を大切に生きようと決めました」
    と率直な思いをつづっている。小林氏は党を離れ、弁護士・憲法学者としての活動を再開するという。

    小林

    http://www.j-cast.com/2016/07/19272941.html?p=all
    【怒りの離党】「国民怒りの声」代表の小林節氏が離党 「メディアが私たちを一切報道してくれなかった」と不満の続きを読む

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    シンスゴ

    1: 動物園φ ★@( ´∀`)つ 2016/07/20(水) 07:48:15.68 ID:CAP_USER
    辛淑玉 @shinsugok 3時間前
    選挙、気持ち悪い。利権が人間を醜悪にする。ウソとデマと、新しい物語と、羞恥心の無さと、政治と行政と都民に対する愚弄で渦巻いている。
    辛淑玉 @shinsugok 3時間前
    鳥越さん。お久しぶりです。スキャンダルが出ることは想定内。
    だって、政権をあげての、あなたへのストカー行為と子飼いのマスコミ。
    しんどい選挙になるが、打たれても走れ。私は、あなたが本職の
    ジャーナリストで闘え無かったことが、この国の致命的な欠陥だと思う。あなたも悔しいだろう。
    辛淑玉氏「選挙って気持ち悪い」の続きを読む

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