日本の目覚め速報

日本に蔓延る自虐史観、反日思想から目覚めさせていくことを目標にまとめていきます。 ただいま管理人が多忙により、更新を停止しております。大変申し訳ございません。

    メディア

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    とうきょう

    1: ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★ (★ 9953-T5e6 [104.199.227.129]) 2017/02/26(日) 06:55:39.60 ID:CAP_USER9
    在日米海軍司令部(神奈川県横須賀市)が公式ツイッターなどで、厚木基地に所属する空母艦載機のFA18戦闘攻撃機に関する東京新聞の記事に反論していることが25日、分かった。
    反論は23日付で「東京新聞はなぜ、米海軍に問い合わせることすらせず、憶測の記事を掲載されたのか。読者は正確な情報を知る権利がある」と、同紙の取材姿勢まで批判する異例の事態となっている。

    *+*+ 産経ニュース +*+*
    http://www.sankei.com/politics/news/170226/plt1702260004-n1.html
    在日米海軍が東京新聞の取材姿勢を批判…“問い合わせすらせず、憶測の記事を掲載”の続きを読む

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    長谷川ユキヒロ

    1: 幸・災・楽・禍 ★ 2017/02/24(金) 23:18:21.88 ID:CAP_USER9
     中日新聞社は24日、東京新聞を発行する東京本社の長谷川幸洋・論説室副主幹を、3月1日付で論説室論説委員とする人事異動を発表した。長谷川氏は、放送内容に批判が出た東京MXテレビの番組「ニュース女子」の司会を務めていた。

     中日新聞社は人事異動について、「お話しすることはありません」としている。一方、長谷川氏の所属事務所は「発令を聞いていないので、何とも言えない」とコメントしている。

    http://www.sankei.com/affairs/news/170224/afr1702240048-n1.html
    「ニュース女子」司会の論説室副主幹、異動へ 東京新聞「深く反省」の続きを読む

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    asahi

    1: 鴉 ★@ 2017/02/22(水) 19:35:23.71 ID:CAP_USER
    メディア不信の新時代に突入

     2017年1月20日、不動産王でテレビ番組ホストのドナルド・トランプ氏が、アメリカ合衆国大統領に就任した。この日、米国、世界だけでなく、メディア業界は、「地図にない(uncharted)」領域に突入した。トランプ氏が選挙戦中に植えつけた「メディア不信」の影響は、ニュースとの接し方を変えてしまった。
    「post truth」や「fake news」「alternative fact」と、メディアに挑戦をたたきつけるようなイディオムも、次々に登場している。市民は、どんな方法で、事実とフェイク・ニュースを見分けるのか。メディアは、どうしたら、真実を伝えていると市民に信頼されるようになれるのか、探ってみたい。

    大統領報道官が「噓」の情報を流す
    ホワイトハウスで記者会見をするトランプ大統領=ワシントン、ランハム裕子撮影ホワイトハウスで記者会見をするトランプ大統領=ワシントン、ランハム裕子撮影
     大統領就任式の翌21日は、ホワイトハウス大統領報道官が、「嘘(うそ)」の情報を流すという前代未聞の事態で、「トランプ劇場」の幕が開けた。米メディアによると、その情報を発表するように強いたのは、大統領自身だ。Post Truthと言われた選挙結果で生まれた政権だけに、あまりに象徴的な出来事だ。
     事の経緯はこうだ。トランプ氏に反対する市民が集まった「ウィメンズ・マーチ」が就任式の翌21日、ワシントンほか全米各地で開かれた。ワシントンの目抜き通り、ペンシルベニア・アベニューは、前日の就任パレードの際は、空席や空間が目立った。
    ところが翌日は、そこを約50万人が行進し、人の波に埋め尽くされた。米紙ワシントン・ポストによると、 これをテレビの映像で見たトランプ大統領は、激怒した。ショーン・スパイシー大統領報道官が難色を示したが、大統領就任式に「過去最高」の参加者がいたという「嘘」の声明を記者会見室の報道陣の前で読み上げさせた。
    大統領の側近も、「(参加者の人数など)政治とは関係ない」という理由で声明に反対したが、大統領を止められる者がいなかったという。

     なぜ「嘘」だったかというと、過去最高の参加者を得たのは、2009年のバラク・オバマ氏の就任式で、約180万人だった。しかし、トランプ氏のそれは、約30万人に止まった。
    その違いを分かりやすく示そうと、米メディアは、就任宣誓を行う連邦議会議事堂の正面に広がるナショナル・モール公園の混雑具合について、09年と今年を比較するロイター通信の写真を流した。09年は、公園を人が埋め尽くしているが、今年は、空間がかなり目立つ。

     その写真への反応が、まさにPost Truth時代におけるメディア消費の特徴を示した。トランプ氏の支持者とみられるユーザーがツイッターなどで、写真は「主要メディアがフォトショップしたもの」「今年の写真は、人がまだ集まっていない早朝に撮影したもの」と批判し始めたからだ。
    トランプ大統領自身も「100万から150万人はいた」とスピーチで話している。

     主要メディアは、瞬く間に、写真の信ぴょう性を証明するための記事を流し始めた。USAトゥデーは、ワシントン首都交通局の1時間ごとのデータなどを使った「ファクトチェック:トランプ氏就任式、群衆のサイズをめぐる論争」という記事を掲載した。
    また、ロイター通信の写真デスク、ジム・ブルグ氏は、フェイスブックでこう説明した。

     「群衆の写真について、多くの不正確な議論や主張が見られるが、それらは『事実』から出たものではない。今年撮影した写真は、カメラマン、ルーカス・ジャクソンが(大統領が就任宣誓をする)午後0時01分18秒に撮影し、多くの人が主張する早い時間ではない」



    「事実」であることの説明を強いられるメディア

     Post Truthだ、fake newsだと騒ぐ前であれば、通信社や新聞社、テレビ局が報道した映像や事実が、「嘘だ」と疑われ、それをメディア側が弁護しなければならないことはなかったはずだ。

    しかし、今やメディアは、「私たちが報道していることは、事実だ」と、いちいち説明しなくてはならない。これが、トランプ大統領が選挙戦を通して、作り上げた、「メディア不信」の新時代だ。

    朝日新聞webronza
    http://webronza.asahi.com/politics/articles/2017021700001.html
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    あさひ

    1: nita ★ 2017/02/11(土) 17:47:37.16 ID:CAP_USER9
    2017.2.11 17:35
     朝日新聞の神田大介テヘラン支局長が自らのツイッターに安倍晋三首相を中傷するような投稿を行い、インターネットで批判を受けて削除した。

     神田支局長は、日本時間11日未明に米ワシントンで行われた安倍晋三首相とトランプ米大統領の首脳会談を伝える映像を引用し、「安倍首相、大丈夫かな…またおなか痛くなっちゃうのでは。」と書き込んだ。安倍首相が第1次政権で難病の潰瘍性大腸炎を患い、退陣したことが念頭にあったとみられる。

     この投稿に対し、ネット上で批判が相次ぐと、神田支局長は投稿を削除し、「このツイートは不適切だったので削除しました。安倍首相をはじめ、病気を揶揄(やゆ)するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて当然のひどいツイートでした。お詫(わ)びし、撤回します。申し訳ありませんでした」と釈明した。

     その後も批判が続き、神田支局長は「自分の考えの至らなさ、まったくお恥ずかしい限りです。以後、このようなことがないよう注意いたします。重ねて安倍首相をはじめ、みなさまにお詫びします」「本当に、トランプ氏の登場による首相への重圧を心配してツイートしたんですが、そのように伝わらなくて当然だったと思います」「意図が伝わらないようなツイートをしてしまったこと、記者として恥ずかしく思います」と釈明に追われた。

    http://www.sankei.com/entertainments/news/170211/ent1702110025-n1.html
    朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷の続きを読む

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    1: 豆次郎 ★ 2017/02/08(水) 22:48:23.31 ID:CAP_USER9
     NHK山形放送局の記者が女性に乱暴したとして逮捕された事件で、この記者が以前、勤務していた山梨県内で起きた性的暴行事件にも関与していた可能性があることがわかった。

     山形県内に住む20代の女性の家に侵入し、寝ていた女性に性的暴行を加えたなどとして6日、強姦致傷などの疑いで逮捕されたNHK山形放送局の記者・弦本康孝容疑者(28)。これまでの調べに対し「やっていません」と容疑を否認しているが、周辺では同様の事件が相次いでいて、警察は弦本容疑者が関わった可能性が高いとみて調べている。

     だが、関与した可能性のある事件ではこれだけではなかったとみられている。

     2011年から2015年までの約4年間、弦本容疑者はNHK甲府放送局で勤務していた。捜査関係者によると、2013年から2014年にかけて山梨県内で性的暴行やワイセツ事件が相次いだ。手口は今回の事件と同じ就寝中の1人暮らしの女性を狙ったものだったという。

     そして、山梨県内の複数の現場で採取された体毛などの遺留物と、今回、弦本容疑者が逮捕された山形県内の現場で採取された遺留物のDNA型が一致していることが、捜査関係者への取材でわかった。

     警察は、弦本容疑者が甲府放送局に在籍していた時から山梨県内でも同様の犯行を繰り返していた可能性があるとみて慎重に捜査している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170208-00000067-nnn-soci
    NHK山形記者、山梨でも複数事件に関与かの続きを読む

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    nhk

    1: すらいむ ★2017/02/06(月) 11:54:48.56 ID:CAP_USER9
    【速報】山形県のNHK酒田報道室の記者(28)が、20代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕された。

    TBS News-i 公式
    https://twitter.com/tbs_newsi/status/828435671605923840
    山形県のNHK酒田報道室の記者(28)、20代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕の続きを読む

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    長谷川ユキヒロ

    1: みやび ★ 2017/02/06(月) 20:55:26.33 ID:CAP_USER9
    沖縄の米軍基地反対運動を扱った東京MXテレビの番組「ニュース女子」で司会を務める東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹は6日、ニッポン放送のラジオ番組「ザ・ボイス そこまで言うか!」に出演し、東京新聞が2日付朝刊で謝罪記事を掲載したことについて、

    「はっきり言って、とんでもない問題だ。私に対して処分をするということは、言論の自由の侵害になる」などと反論した。

     長谷川氏は、「東京新聞は(今回の問題と)何の関係もないし、私が社外で発言することが東京新聞の報道姿勢と違っていても、何の問題もない。
    それを保証すること自体が言論の自由を守ることだ」と語った。

     その上で、長谷川氏は「安全保障など、私の意見は論説主幹や他の論説委員と合わないことが多く、よく議論になる。
    ただ、多様な視点でものを見ることは健全なこと。論説主幹の意見を忖度し、他の意見を排除していたら、北朝鮮と同じになってしまう」と述べた。

     東京新聞の記事では、「とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します」と書かれていた。

    今後について、長谷川氏は「断言するが、私から(論説副主幹を)辞めるわけにはいかない」と話した。

     1月2日に東京MXテレビで放送された「ニュース女子」では、沖縄県東村高江の米軍高江ヘリパッド建設をめぐり先鋭化する反対運動を特集。
    反対派について「テロリストみたい」などと表現した。一部の市民団体などから抗議の声が上がり、東京新聞は2日付朝刊1面で、「事実に基づかない論評」が含まれていたとして、謝罪記事を掲載していた。

    http://www.sankei.com/entertainments/news/170206/ent1702060011-n1.html
    ニュース女子問題、東京新聞副主幹・長谷川氏が同紙に反論 「私に対して処分をするということは言論の自由の侵害」「北朝鮮と同じになる」の続きを読む

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    とうきょう

    1: ミントソーダ ★ 2017/02/02(木) 12:19:49.55 ID:CAP_USER9
     沖縄の米軍基地反対運動を扱った東京MXテレビの1月2日放送の番組「ニュース女子」で、東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が司会を務めたことについて、東京新聞は2日付朝刊1面に「『ニュース女子』問題 深く反省」「論説主幹・深田実が答えます」「沖縄報道 本紙の姿勢は変わらず」との見出しを付けた記事を掲載した。

     記事によると、1月2日放送の番組について「その内容が本紙のこれまでの報道姿勢および社説の主張と異なることはまず明言しておかなくてはなりません」と指摘。その上で「事実に基づかない論評が含まれており到底同意できるものでもありません。残念なのは、そこのことが偏見を助長して沖縄の人々の心情、立場をより深く傷つけ」などとし、「他メディアで起きたことではあっても責任と反省を深く感じています。とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します」とした。この問題については「多くの叱咤の手紙を受け取りました」という。

     同記事によると、長谷川氏が司会を務めた「ニュース女子」では、現地の反対派について「テロリストみたい」「雇われている」などと表現した。

     また、2日付朝刊5面にも「読者だより」として「ニュース女子」問題を掲載。読者らから批判や見解表明を求める声が相次ぎ寄せられ、「電話やファクス、メールや手紙だけでも二百五十件を超えました」としている。
    ソース:2017.2.2 10:51

    http://www.sankei.com/entertainments/news/170202/ent1702020006-n1.html
    東京新聞、「『ニュース女子』問題 深く反省」と朝刊1面で掲載 「副主幹が出演していたことについては対処します」の続きを読む

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